北海道のかわいくておいしいお菓子たち - Usa-Neko うさぎと猫と小さな生きものたち

士別からの帰り道、剣淵の道の駅に寄りました。

剣淵にもアルパカ牧場や絵本の館などがあるようで、行ってみたかったのですが、夕方から娘がいとこと会う予定になっていたので、またの機会に。

道の駅で、こんなかわいいお菓子を見つけましたよ～。

サフォークのクッキー＆最中♡

北の菓子工房もり屋の「ひつじのクッキーめェーいっぱい」は、士別産の米粉と木苺を使用した木苺クリームサンドクッキー。

菓子工房三吉屋の「こもちめんよう」はお餅が入った最中にチョコがかかっています。

北海道のおみやげは、だいたいいつも旭川駅前のイオンで買っているのですが、ここにもかわいいお菓子が色々あります。

柳月の「フロマージュキャット」は、チーズチョコレートをサンドしたラングドシャ。

パッケージもかわいかったのですが、持ち帰る間の長旅でつぶれてしまいました💦

morimotoの「北海道バターサブレ北ふくろう」はバターが香るサブレ。

ハッピーキッズへのおみやげを何にしようかと考えていた時に見つけました。

1枚が大きくて食べ応えがあるので、みんなに分けるのにいいなあと。

しかも30枚入りの大容量だったので、大人数で分けてもらうにはちょうどいいです。

箱は大きいので持ち帰るのにかさばるけどね(;^ω^)

うちはいつもホテルからスーツケースは送ってしまうので、その中に入れておきました。

北ふく郎の売り上げの一部は「㈶北海道新聞野生生物基金」の、特にシマフクロウの保護基金に役立てられているそうです。

北海道にはかわいくておいしいお菓子がいっぱいありますね。

アニマルものを意識していたわけではないのですが、やっぱり目が向いてしまうのでした。

フロマージュキャットと北ふく郎は楽天でも購入できるようです。

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