夫の故郷は旭川。
なので、年に1回程度、北海道へ行きます。
今回の帰省の際、富良野方面へ行くことになったのですが「猫のいる美術館」なるものを見つけ、寄ってみることに。

そこは、風景画家の奥田修一さんの個人美術館で、正しくは「北海道風景画館」というところでした。
廃校を利用した建物で、とても趣があります。
中へ入ると、作品の説明をして下さいました。
「猫」につられて入った美術館でしたが、作品も心に響くものばかり。
キリストやマリアをモチーフにした絵画もありました。

共通券を購入すると、館内だけでなく「風景画家の庭」に入ることができます。
美術館を訪れているときは雨が降ったりやんだりという天候でした。
そのため、傘をお借りしてお庭へ。
雨が降っているにもかかわらず、猫さんたちがお出迎えしてくれました。
保護猫さんとのことですが、どの子も人懐こくて、お庭を歩いているとついてきます。

屋外ギャラリーや池を過ぎて奥へ行くと、マリア御堂がありました。
ここは、鍵をお借りしてドアを開けることができます。
中を覗くと、うっすらと虹色の光が差し込む厳かな空間がありました。
お天気が良いときは、もっときれいに見えるそうです。

とても、すてきな時間を過ごすことができました。
また、訪れたい美術館です。